PROFILE

竹内  久恵

Hisae Takeuchi ♓︎

ナチュラルセラピーvale la pena
日本ホメオパシーセンター札幌北大植物園前 センター長

JPHMA認定ホメオパス NO.499
JPHMA認定アニマルホメオパス NO.A0084
HMA認定ホメオパス NO.1527
フィンドホーンフラワーエッセンスプラクティショナー


初めて代替療法に関心を持ったのはバルセロナに住んでいた頃でした。近所の路地裏にあったハーブ療法師のお店。症状を言うと、おじさんがハーブを調合してくれる。そんな独特の雰囲気が気に入り何回か通いました。ハーブに関してなんとなく興味を持ち、本でも読んでみようと思い買った一冊の本。そこには蜘蛛のアルコール漬けに鉱物、そして毒物までもが載っていました。何これ?ホメオ・・ホメオパシー・・・?レメディーの作り方が書かれたこの本が、私とホメオパシーの最初の出会いでした。
それから数年後、私はフラワーエッセンスのプラクティショナーになり、そのご縁からホメオパシーに興味を持ち、RAH(現CHhom)で勉強することになりました。
ホメオパシーを始めて、好転反応にも苦しみました。今でも薬害出しのレメディーを摂ると、何らかの反応が出てくることがあります。ホメオパシーは時には強引に、時には自然な形で自分自身と向き合う状況を作り出してくれます。これからも自分の心と体、そして魂と向き合いながら、一歩一歩進んで行きたいと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。